院長プロフィール

管理人　柿沼康浩（院長）　

　1975年　群馬県生まれ。幼少期からの愛読書はブラックジャック。

学生時代から本格的にスポーツや各種トレーニングを通じて人間の肉体に宿る可能性と神秘に興味関心が高まっていくなか、無二の親友を急性骨髄性白血病により失ったことをキッカケに医療の道に進むことを決意。

 

その後、交通事故のムチウチによる脊椎損傷の後遺症を発症。

それらを何とか克服しようと信頼していた現代医学に没頭するが、西洋医学に解決策は見出せないばかりか社会復帰は絶望的と冷淡に見放された事を契機に発想の転換と一念発起し東洋医学や様々な民間療法の研究と習得（実践）を経てムチウチ等を自力で克服。

 自らの多彩な経験と東洋医学をベースに「ゼロ整体」という全く新しいセルフヘルスケア促進テクニックを考案。

 

　柔整師として働きながらも、（興味関心をもった）様々な分野の情報を元に独自の理論であるゼロ整体を日々進化させている。

 

他に加圧トレーニングと酸素カプセルについても独自の見解と持論をもっており、2000年に国から認められた新しい科学である総合科学の氣代謝生理学を取り入れた日本初（次世代型）加圧カプセルの誕生に立ち会う。

一般的な酸素カプセルとの混同を避ける為に加圧カプセルと呼ぶことに決定。

 

現在、宇宙エネルギーを使って全く新しい自立型セルフヘルスケアの発展と認知及び簡単で効果的な自己投資プラン提案に尽力奮闘中。

 

座右の銘は、健全な肉体にこそ健全な精神は宿る。

 

好きな言葉は、治癒とは若返り。医食同源。真の医療(健康)とはセルフケア。自活力。自然回帰。加齢と老化は別問題。人生は自作自演。どっちでもいいやねぇ。